事務所Blog

2020年9月28日 月曜日

「邪馬台国物語の会」に参加して

    私が監事として係わらせていただいている一般社団法人やまと文化フォーラムが「邪馬台国物語の会」という会を設立し、3世紀の中国の歴史書「魏志倭人伝」に記された「邪馬台国」「女王卑弥呼」が眠るこの奈良の地、特に日本最古の歴史上の道「山野辺の道」に"にぎわい"を創りだすために、皆でこの古い歴史を勉強していきましょうと呼びかけをし、今回「山の辺の道」の中心とも言える天理市柳本で設立総会兼勉強会が行われました。
   地域の人たちが多く集まり、その地の古代の歴史、謎とロマンに満ちた「日本の源流」を学び "街ににぎわいを" という取り組みに私も感動し、自分の持っている会計等の知識、経験も生かしながら、一緒に勉強していきたいと思いました。
   日本の色々な風光明媚な地にある集落が、駅から少し遠く交通の便が悪いとか色々な事情で人口減少、高齢化の進行、空き家の急増等で将来を大変心配されている街も多くあります。そのような街でも不動産を持たれている方は、自分が先祖から引き継いだ田畑、山林等を次の代にきちんと引き継がなければならない。うまく引き継いでもらえるかを心配されている人も多いです。
"  街のにぎわい" を取り入れてとなると、遠い将来になるかもしれないですし、自分一人で出来るものでもありません。街の多くの人、市、県、国等の行政官庁も巻き込んで進めていくことになるかもしれません。
自分が先祖から引き継いできた財産、自分が必死にがんばって創ってきた財産を次の世代へきちんと引き継ぐためのいろいろな相続対策、節税対策等の色々な相談を受けながら、奈良の地だからこそ参加できる活動にも参加させていただいています。
   何でもご相談ください。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

記事URL

2020年9月23日 水曜日

「ひまわりおじさん」花咲かせて20年

   私は壱岐島(九州・玄海灘に浮かぶ長崎県の小島)の出身ですが、同じその島出身の友人が、尼崎市武庫之荘で「ひまわりおじさん」と地元の方々に親しく呼ばれているという朝日新聞の記事があったよ、と友人から新聞の切り抜きが送られてきました。
 朝5時半、水を入れた2リットルのペットボトル20~30本を自家用車に積み自宅近くの県道を中心に車でまわって道路わきの雑草を抜き、ヒマワリやキバナコスモスなど育てている花に水をかけ、枯れた枝やごみを袋に詰めて自宅に持ち帰る。これが「ひまわりおじさん」の毎朝の日課である。
 自宅周辺の道路わきに20年前からヒマワリなどの花を植え、手入れを続けているそうです。彼は20年前だと資生堂の営業社員として活躍していたはずだがなぁと思っていたら、化粧品会社員だった頃からだということが記事に書かれていました。
 記事を見た後、本人に電話をしたら、「いやぁ!自分は壱岐の島の農家の子供として育ってきたので、20年前にこの地に自宅を購入した時から『自分たちが住む街だから綺麗にしたい』の気持ちで、まず自分の家の前の道路わきにヒマワリなどの花を植えて育ててきた。それがどんどんと街中の道路に広がってきたのだよ。自分にとってこのボランティア活動は、今は自分の生きがいであり、健康の源であると思っている。」と言ってくれました。私も本当に嬉しく思いました。
 老齢化がどんどん進む日本社会で高齢者が自分の生きがいを持つということ、それが社会に役立つものであり健康維持に繋がるものであることは、非常に大事なことだと思います。
 そのようなことも思いながら、日々の相続対策、節税対策のご相談にものらせて頂いています。何でもご相談ください。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘



記事URL

2020年9月14日 月曜日

親を大事にする気持ちが相続税対策に

 相談に来られた方から「自分は瀬戸内海にある小さな島の出身だが仕事の関係で奈良に住んでいます。奈良は住むには本当にいいところですね。父が高齢になっているのですが、その島に一人で暮らしています。一人暮らしのご高齢の方が誰も知らないうちに亡くなられていた等の新聞記事を見て、自分も父のことが心配になっています。父はきちんとした会社に勤務していたので、退職金等も有ったので預貯金、有価証券もある程度持っているようです。それで奈良の地に宅地を購入し、家を造ってそこに父にきてもらい、私たち家族も一緒に住もうという話が進んでいるのですが、税務上、何か問題はありますか。」
 お父様を一人田舎に残していることを心配されている気持ちに感動を覚えました。お父様のお金で奈良の地にご住居を取得されるのでしたら、その不動産の所有権名義をお父様にされれば、そのお父様の住居に子供夫婦や孫たちが無償で住んでも何ら税務上問題にされることはありません。生活費を出してもらっても(子供や孫たちの分も含め)その月、その月で使ってしまう分は贈与として贈与課税されるようなことはありません。
 将来、お父様が亡くなられた時には、この相談に来られた同居されている息子さんがこの住居の土地、及び建物を相続されるとこの家の宅地の課税評価額が最大330㎡部分について80%減額されて、相続税の大きな節税になります。
 このように親を大事にする人に、税金も色々と考えられています。
 私どもでは、色々なご相談の中で税制上の色々な特典、特例を活用して相続税等の最大限の節税も一緒に考えさせていただいています。何でもご相談ください。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

記事URL

カテゴリ一覧

カレンダー

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アクセス


大きな地図で見る
税理士法人 野口会計事務所
■住所:奈良市高天町21-2 野口高天ビル
■電話:0742-26-1126
■FAX:0742-26-1127
■営業時間:9:00~17:30
■定休日:土・日・祝日 年始年末

お問い合わせ 詳しくはこちら