事務所Blog

2016年3月28日 月曜日

空き家対策がいろいろとられているようです

  住む予定がない実家などの相続を放棄する人が急増しているそうです。その相続放棄された家屋が空き屋になってしまい、その取り壊し等を田舎の自治体がしなければならなくなってしまい困っているそうです。
  空き家になっている宅地に固定資産税を重課するとか、放置した空き家は自治体で取り壊して取り壊し費用を請求するとか色々と報道されているので、相続放棄とかいった悲しい手段がとられてしまうのかと気になります。
  一方、平成28年改正で相続した空き家のある宅地または空き家を潰した宅地を譲渡した場合に居住用財産の譲渡所得の3,000万円特別控除ができる制度が新しく出来ています。
  その時々の社会の環境、情勢に対応して税制が変化していきます。私どもは、そのような環境の変化、税制の変化も充分考えながら相続への対応を考えていかなければと思っています。
  税金、相続等に関すること何なりとご相談ください。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

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2016年3月22日 火曜日

生命保険も相続対策のひとつとして活用

   生命保険金を活用しての相続対策も色々な活用があります。生命保険料については、所得税の確定申告でも生命保険料控除という所得控除をしたところですが、生命保険金制度を活用しての相続税対策も色々と考えられます。
 生命保険金は、みなし相続財産として相続財産になるのですが、生命保険金の非課税財産として法定相続人一人あたり500万円を控除した後の金額が相続財産に加えられることになるのでこれを活用することも大事です。
  生命保険金は受取人を指定するので、財産分割を事前に一部しておくことにもなります。
相続税の資金準備のために生命保険を活用するというのもあります。
 最近は介護の費用に備える保険も生命保険会社から出ています。一定の介護が必要になったら保険金が出るというものです。この種の保険には保険金の受取時に所得税も贈与税も非課税になるものもあります。
 私どもは、これらの生命保険等もその内容を充分検討し、それぞれの方にあったものを相続対策のひとつとして、種々の相続対策をとる中で活用していきたいと思っています。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

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2016年3月14日 月曜日

近畿圏でも人口減少しているそうです

   近畿圏でも滋賀県を除く5府県では5年前に比べて人口が減少しているという平成27年の国勢調査の結果が報道されていました。
   相続対策ということで不動産活用の相談をよく受けるのですが、この人口減少の時代の不動産活用は本当に難しいです。
   相続対策の相談があったとき" 財産の相続税評価を下げる対策 "" 財産の分割がきちっと出来るようにしておく対策 "" 税金をきちっと払えるようにしておく対策 "等を念頭において、その人にあった、その人に必要な対策が何かを考えさせていただいています。
   財産の相続税評価を下げるつもりが財産の価値が本当に下がってしまっては、元も子もありません。相続税評価を下げながら収益力をきっちりと確保し、相続税の支払力もつけていかなければなりません。
   長い将来に向かっての安心な対策を一緒に考えさせていただきたいと思います。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

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