事務所Blog

2015年2月23日 月曜日

生前贈与の申告が多くなっています

   私が税理士業を開業して32年になるのですが、この確定申告の早い時期に贈与申告のお手伝いをするのがこんなに多いのは初めてです。
 平成27年1月から相続税の基礎控除が4割縮減されるということで多くの方々が心配されて平成26年から生前贈与をされているのだなと感じています。
 私どもが事前に相談を受けたものは当然、将来税務上問題になることがないように最善の準備をして贈与をしてもらっています。
 申告に際しての依頼ではやはり将来相続が発生した時に問題になりかねないものもあります。そのような贈与については色々と補強をして遠い将来相続発生時に問題が起きないようにして贈与申告に当たっています。
 せっかく生前贈与をしたのに将来相続発生時に「名義預金」とされ贈与とは認められない。孫の名義にはなっているが実質的にはお祖父さんの資産とみなされ相続税の対象となってしまうといったことが絶対ないように細心の注意をはらっておくことが大事だと思っています。


税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

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2015年2月16日 月曜日

"生保、相続マネーで潤う"という記事が出ていました

  今年1月からの相続税の基礎控除4割縮減等の相続増税の対策で、生命保険を契約する顧客が増えて生命保険会社が潤っているそうです。
 確かに、相続税対策として生命保険を活用することはいい対策だと思います。
 生命保険金は民法上は相続財産ではありませんが相続税法上みなし相続財産として相続財産にされています。ただ生命保険金には"500万円×相続人数"が非課税とされていますので、それを活用するためのものもあります。
 また、贈与税がかからない基礎控除(年110万円)分の現金を子供や孫へ生前贈与をして、その資金を使って子供や孫が生命保険の契約をするというのも相続対策としていい方法だと思います。これは生前贈与をすると子供や孫が単に"ぜいたく"になるだけではと心配されている方にはいい方法かと思われます。
 生命保険を活用しての相続対策もそれぞの方にあった方法で契約をするのが大事だと思います。私どもの事務所では財産状況、家族構成、その他それぞれの方の想いを大事にした相続対策をと考えています。何なりとご相談ください。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

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2015年2月 9日 月曜日

公園のごみ箱がどんどん撤去されているそうです

  公園のごみ箱がどんどん無くなっているのを寂しく感じています。
 観光の町を目指している奈良が、これでいいのでしょうか。
"おもてなし"を大事にと考えるのなら公園にごみ箱ぐらいは用意してその処理は地元自治体で行うべきではないかと思います。
"ごみは持って帰って下さい。"としているようですが、日帰りの観光客なら持って帰れるでしょうが泊まりで来てくださっている方には非常に難しいし、海外からの観光客ならさらに難しいと思います。
 持って帰っても結局その自治体で処理しなければならないので、どこかの自治体で処理するのならごみが出た所でそれぞれ処理しても同じことではないでしょうか。気持ちよく観光してもらって当地で消費してもらった結果出てきたごみくらい当地で処理するという"おもてなし"の気持ちを持ちたいものです。
 税金がそのようなものに使われるのなら多くの人が納得されるのではないでしょうか。
税金にかかわる仕事をさせてもらっている者として、その使い方にも関心を持っていきたいと思います。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

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