事務所Blog

2014年8月29日 金曜日

お盆はどのように過ごされましたか?

 そもそもお盆とは先祖の霊があの世から家族のもとへ帰ってきて一緒に過ごすという行事だそうですが、両親とも九州出身の我が家には関西にお墓がなく、仏壇すらもありません。
 昔からお盆には家族で集まって食事をするくらいで、子供たちにお盆について話す機会がありませんでした。かく言う私自身もお盆について語れるかどうか怪しいものです。
 こんな我が家で83歳になる父親が突如、九州からお墓を引っ越さんといかん。と言い出しました。九州の親戚がみんな高齢になり、今後お墓を守ってくれる人がいなくなる。と言うのです。
 お墓の引っ越しのことを改葬というのだそうですが、これが思っていたよりずいぶん大変で、新しいお墓を買って遺骨を移して何がしかの法要を行なっておしまい。というわけにはいかないのです。
 改葬先の墓地を決めると「受入証明書」なるものを発行してくれます。それをもって現在の墓地のある役場に「改葬許可申請書」を貰い、現在の墓地管理者に埋蔵証明を受けます。申請書が受理されれば「改葬許可書」が発行され、ようやく遺骨の取り出しが許可されます。
 この事務作業だけでもあちらこちらへハンコを貰いにかけずりまわることになるのですが、この後に現在のお墓で「閉眼供養」、新しいお墓で「納骨法要」をすることになります。
 書類を揃えたり、宗教行事をこなしたり(こなすはないですよね。失礼しました。)、時間と労力が必要ですが、コスト面でも新しい墓地を購入するだけでなく、檀家を離れるための「離壇料」、閉眼供養や納骨法要へのお礼、以前のお墓をさら地に戻す代金などなど想定外の出費がかかることになります。以前のお墓と新しいお墓のお寺の宗派が違うようなケースでは、戒名もすべて作り直しなんてこともあるそうです。
 こんなことから相続税対策のファーストステップはお墓作りからなんじゃないかな?なんて思いました。
 相続税の心配はしなくてもよい我が家はさておき、お墓や仏壇・仏具等は骨董的な価値のあるものを除けば相続税がかからない財産なんですね。 
 それに自分の入る墓を自分で建てた父親はやはり新しいお墓により愛着を感じるようで掃除にも気合が入っているように思います。かく言う私もこのお墓に入ることになる訳で雑草とりにも力がはいります。

税理士法人野口会計事務所 所長代理 伊藤和夫

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2014年8月22日 金曜日

集中豪雨による甚大な被害、目を覆うものがありますね

今年の夏は局地的な集中豪雨に見舞われ、大きな被害を受けた地域が各地に発生してしまっています。皆様は大丈夫でしたか。
被害に遭われた方々には心からお見舞申し上げます。

 大規模な土砂災害というのは、山間の人口の少ない所で発生するものと思い込んでいましたが、今回は広島市のような大きな住宅地でも発生しています。
 
今後住宅を建てる人、住宅を持つ人は今回の土砂災害のことを念頭に置くことになると思います。また、今住んでいる所、自分の所有する不動産のある所のハザードマップも気になるところです。

 危険が多くあると言われても、住んでいる所をたやすく移転出来るものでもないし、持っている不動産をすぐに手放すことも出来ません。万一、災害に出遭ったとき、どういう対応をして被害を避けるか、どうやって被害を最小限に抑えるかを考えていくことが大事だと思っています。

 当事務所でも、そのような財産、身体、生命に関してのリスク管理にも経験豊富な人材を多く擁しています。色々なリスクを少なくすることを一緒に考えていければと思っています。

税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘

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2014年8月15日 金曜日

今日は終戦記念日ですね

 終戦から69年たったのですね。戦中、戦後の厳しい経済環境の中で生きてきた世代には色々な思いを持って迎える日だと思います。

 厳しい世の中であっても、皆が将来に夢を持ちながら必死に生きてきた時代でもあった気がしています。

 自分の家にも洗濯機を買いたい、冷蔵庫を買いたい、テレビを買いたい、車を持ちたいと必死に働き、ぜいたくを避け、貯蓄をしてきた。そして、目標を一つ一つ達成しながら、貯えも少しづつできてきた。このようにして日本中が中流家庭になっていったような気がします。

 そのような貯えは、自分たちの老後の生活のためのものであり、子供や孫達に世話になるのはしょうがないが、経済的な面ではなるべく世話にならないで済むようにとの思いが詰まったものだと思います。

 来年(平成27年)1月1日以降、そのような少しの貯えにも相続税がかかってしまうのではないか、子供達にまた余計な負担をさせることになるのではないかと心配されている方も多いのではないでしょうか。

 そのような心配をされている方はぜひ当事務所に相談下さい。

 まずは、どのくらいの相続税がかかるのか、それをどのように減らしていくのか、分割はどのようにしたらいいのか等々何でも相談してみて下さい。

税理士法人野口会計事務所  所長  野口泰弘

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