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2015年4月 6日 月曜日

老後資金から二次相続まで考えての相続対策

  先日、老夫婦と長男さんで相続対策についての相談に来られました。
財産の大体の状況をお聞きし、概算でも相続税で定められている方法で評価をしてみないと現状での相続税がいくらになるかわからないが、財産の価格が例えば○○円の評価になると相続税は相続人全員でいくらになりますね。と試算をさせていただきました。
 相続税を減らす対策には「資産を減らす」対策と「資産の評価額を下げる」対策があります。「資産を減らす」対策には「生前贈与」と「自分が使う」というものがあります。
「生前贈与」には暦年贈与の他に贈与税が非課税になる制度もあります。
「自分が使う」ということでは「自分の老後をいかに充実させるか」も大切だと思います。
「資産の評価額を下げる」対策には、不動産を活用する方法とか生命保険を活用する方法などが考えられます。
 夫婦のいずれかが先に亡くなり、(一時相続)その何年か後にもう一方が亡くなる(二次相続)までの事を考え、一時相続と二次相続のトータルで相続税を軽くする方法を考えていかなければならないことも話させていただきました。
私たちは、「老後資金」のことも「二次相続」のこともトータルで相続対策を考えていかなければと思っています。


税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘
 


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